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linux -rpmコマンド-

rpmパッケージをインストールしたりする際に、
知っておきたいコマンドをまとめてみました。

インストールオプションコマンド
オプション説明と例
-i

新規インストールオプション。
新規のみ許可、既にインストールされている場合はインストールされない。

    (例) #rpm -i mozilla-1.1-6.i586.rpm
-U

アップグレードオプション。
アップグレード用のチェックをして、既存のパッケージが無くてもインストールされる。

    (例) #rpm -U mozilla-1.1-6.i586.rpm
-F

アップグレードオプション。
アップグレード用のチェックをして、既存のパッケージがある場合のみインストールされる。

    (例) #rpm -F mozilla-1.1-6.i586.rpm
-e

アンインストールオプション。

    (例) #rpm -e mozilla
--rebuild

ソースパッケージからインストールするパッケージを作成するオプション。
ソースパッケージが必要です。

    (例) # rpm --rebuild NVIDIA_GLX-1.0-4191.src.rpm

Athlon用パッケージ(*.athlon.rpm)を作ることもできます。
(パッケージによっては作れなかったり、ソースから作れるパッケージ数が少なかったりなんて事もあります。)

    (例) # rpm --rebuild --target=athlon NVIDIA_GLX-1.0-4191.src.rpm
-v

インストール/アンインストール時の情報表示オプション。
-hオプションと一緒に使うと良い。

    (例) #rpm -ivh mozilla-1.1-6.i586.rpm
-h

インストール/アンインストールする際に '#' で表示します
情報表示オプション「-h」と一緒に使うと良い。

    (例) #rpm -ivh mozilla-1.1-6.i586.rpm
その他問い合わせオプションコマンド
-q

パッケージがインストールされているかの問い合わせ。
インストールされていれば、バージョンも表示される。

    (例) #rpm -q mozilla
-qi

パッケージ情報をより詳細に表示する。

    (例) #rpm -qi mozilla
-qf

特定のファイルがどのパッケージの物なのかを調べるオプション。

    (例) #rpm -qf /root/.Xdefaults
--help

RPMヘルプ参照。

    (例) #rpm --help
--version

使用している rpm のバージョンを表示します。

    (例) #rpm --version

ただし、#rpm -q rpm と、した方がバージョン情報は詳細に出ますので、実質的には使わないオプションです。

他にもたくさんオプションがあるのですが、ほとんど使わない/一般的ではないので割愛させて頂きます。
さらに詳しい情報は、
    # rpm--help
または、
    # man rpm
で参照できます。